松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
市といたしましては、やはり課題となるのは、先ほども担当課長が申し上げましたとおり、令和3年度に1,703人の会員ということでありまして、これは運転免許所持者に値しますと、非常に限られた方々が会員になっておられる。ということは、やはりより多くの免許証保持者の方々に会員になっていただく必要が、呼びかける必要があるのではないかと思っています。
市といたしましては、やはり課題となるのは、先ほども担当課長が申し上げましたとおり、令和3年度に1,703人の会員ということでありまして、これは運転免許所持者に値しますと、非常に限られた方々が会員になっておられる。ということは、やはりより多くの免許証保持者の方々に会員になっていただく必要が、呼びかける必要があるのではないかと思っています。
そういう組織ですからって、担当課長は担当課であっても所管のあれじゃないし、JCHOさんという、立場が違う施設だから課長としてはどうしようもできない。
農林課長が過去に専任職員としてそういう業務に当たっておりますし、現在も担当課長でございますので、課内でしっかりその辺は研修をしながら、できる限り、専任を置くということにはなかなかならないとは思いますが、担当職員のスキルアップに努めてまいりたいと思います。
ただ、あまりにも怠慢な経営がされているとしか私は感じ得ないのですが、昨年、ここ数年の間でも構いませんけども、市長、担当課長、事務所、ドクター、看護師長、ドクターは来ていただいているという側面もあるかと思いますので、難しいところだと思いますが、そういった市のトップの職員の皆さん、経営陣が集まって経営会議を行われた直近の会議の日にちを教えていただけますか。
12 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 今、担当課長が言われましたように、前は3世代ぐらいが一緒の家族だったところが多いとですが、今は核家族になってそれぞれがしている。そうすると、じいちゃん、ばあちゃんは早く食事が終わって、テレビを見たり風呂に入って、全然生活のあれが一緒じゃないとですよね、外れている。
旧鷹島小学校跡地の活用につきましては、先ほど担当課長が申し上げましたとおり、跡地活用協議会や地域版未来会議を通して、地域の皆様から様々な御意見をいただいたところでございます。
今後の下水道の整備につきましては、先ほど担当課長が申し上げましたとおり、令和5年度において改めて全体計画の見直しについて、地域の皆様方の御意見も賜りながら適宜見直しをしていかなければならないと考えています。
そういった当事者の気持ちに寄り添いながら、教育委員会として、先ほど担当課長が答弁しましたように、できる限りの方策を講じております。 特に、不登校児童生徒の学びの場として適応指導教室を開設しておりますけども、ここでは個別学習に加え、集団でのスポーツや体験活動によるいろいろな人との交流を通して登校できるようになった生徒もおります。
これには公民館の生涯学習、教育等々も非常に深まってくることでございますので、心得を踏まえて、それぞれ担当課長の今のお気持ちと、今施策をしている現実についてお答えをいただきたいと思います。
そのため、先ほど担当課長からも申しましたように、市内中学校においては学校に設置していない活動を希望する場合、活動ができるよう最大限の配慮をしております。
なお、議員御指摘の一括発注につきましては担当課長が申しましたように、いろんな課題もあります。しかしながら、旅行先や実施時期等が一致する学校同士での修学旅行により貸切りバス代の1人当たりの経費が安くなったり、交流ができるというふうなことも考えられますので、それらも含めて負担軽減に向けた方策について、学校と協議をしてまいりたいと思います。 以上でございます。
一般質問に関する事前の主旨説明の意味は、質問を行う議員側から答弁を求める市三役並びに各担当課長に対して、その質問の主旨を正確に伝えるためのものであり、質問と答弁がかみ合い、市民の皆様にも分かりやすく、活発な議論につなげるためのものと考えております。
そこを踏まえて、8月末には指定管理者の職員と本市担当課長を含め、被害者の方にお会いをしておわびを申し上げたという経過がございますが、内部の職員であるというご指摘でございます。ここも、極めて申し訳なく思っているところでございますが、指定管理者としましても、今いらっしゃる職員でローテーションを組んで補充をしながら、この施設運営をさせていただいているという報告を受けております。
だから、そういう地域全体で自分たちの不動産、自分たちの土地については、やはり自分たちが責任を持って、自分たちの代に登記をして、そして次の世代に送るという認識をしっかりしないと、市の税収を取れる税収も入ってこないということなんじゃないかなと思うんですが、今、担当課長は言われましたけど、市長もその件について、前も自分は質問をしたんですけれども、非常にこれは大事と思うんですよね。
また、先ほど御紹介もいただきました、また担当課長も申し上げましたけれども、水中遺跡のハンドブックにおいても鷹島の取組が数多く取り上げられているところでありまして、我が国の水中考古学の最先端の地といっても過言ではないと考えています。
それをしたとき担当課長は、星野課長やったかな、調川港の不開港を開港にするべく取り組んでいるが、1つの行政区に2つの貿易港を設けることは難しいと国の結論が出たと答弁されているんですね。これは国の答弁をうのみにしちゃいかんわけで、これをクリアせないかんですね。反論をちゃんとしてですね。国に申し入れないかん。この国の考え方に反論をせないかんですね。
所掌事務の見直しにつきましては以上でございますが、引き続き、その他の項目につきましては、担当課長からご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
詳細につきましては、土木部提出の委員会提出資料に基づき、それぞれ担当課長より説明をさせていただきます。 私からの説明は以上でございます。 39 ◯竹内土木総務課長 まず、資料につきましては、所管事項調査2)でございます。
また、入札執行後に、この図書館建設に係る汚染除去工事を含めての説明は担当課長から説明を受けましたので、除去工事を含めた工事金額にいちゃもんつける気は毛頭ございませんので御安心ください。また市としては足かけ9年、念願の新図書館完成へ一歩前進というふうに大喜びの職員もなきにしもあらず。しかし、実際はどうなんでしょうかね。